カメラで撮影した映像を一斉配信。校内LANを利用した校内自主放送が行えます。
ビデオカメラで撮影した映像を、校内LANを利用して各教室に一斉配信することができます。既設の校内LANとコンピュータを有効利用した最小限の設備で校内放送を実現します。- ビデオカメラをセットし、撮影スタンバイ。

- 配信管理機で放送する教室を選択して、放送を開始。
※下記「配信画面」を参照ください

- 選択した教室に一斉放送。
仕切りライン
機能ごとのメニューを、一画面にまとめた配信画面
配信や録画の開始、配信先の選択、お知らせ(字幕)の編集など、各機能を見やすく整理し、一画面の中に配置しているので、迷わず操作していただけます。

- 1
- お知らせ(字幕)を挿入・編集
- タイトルや補足説明などを字幕表示できます。また、文字と背景画像を組み合わせて校内へのお知らせを配信することもできます。
- 2
- コンテンツ再生・ライブ(生放送)
- ビデオカメラで撮影した映像を生放送することができるほか、事前に撮影した映像コンテンツを配信することもできます。
- 3
- ワンタッチで配信・録画
- 配信開始ボタンをワンクリックするだけで、映像配信がスタートします。また、同様に配信中の映像を録画することもできます。
例えばこんな使い方も!
- コンテンツ再生を利用して、英語教材ビデオを校内に一斉配信!
- 映像入力では、ビデオカメラに代わってDVDプレーヤーなどを使って取り込んだビデオ教材を配信することができます。例えば、朝の10分間を使って英語タイムを実施。英語教材を各教室に配信し、映像にあわせて子どもたちに発声練習をさせるなど、さまざまなシーンでご活用いただけます。